前に戻る 【民數紀略29章1節】

ぐわつにいたりそのつき朔日ついたちなんぢ聖󠄄せいくわいひらくべしなにしよくげふをもなすべからずこれなんぢらが喇叭らつぱふくべきなり
And in the seventh month, on the first day of the month, ye shall have an holy convocation; ye shall do no servile work: it is a day of blowing the trumpets unto you.


blowing
〔民數紀略10章1節〕
1 ヱホバ、モーセにつげいひたまはく~(10) またなんぢらの喜樂よろこびなんぢらのせつおよび月々つき〴〵朔日ついたちには燔祭はんさいうへ酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへうへ喇叭らつぱふきならすべししかせばなんぢらのかみこれによりなんぢらを記憶おぼえたまはんわれなんぢらのかみヱホバなり
〔民數紀略10章10節〕
〔歴代志略上15章28節〕
28 かくてイスラエルみなこゑかくふきならし喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちしつこととをもてうちはやしてヱホバの契󠄅約けいやくはこかきのぼれり
〔詩篇81章3節〕
3 新月しんげつ滿月まんげつとわれらの節󠄄會せちゑとにラッパをふきならせ
〔詩篇89章15節〕
15 よろこびの音󠄃おとをしるたみはさいはひなり ヱホバよかれらはみかほのひかりのなかをあゆめり
〔イザヤ書27章13節〕
13 そのおほいなるラッパなりひびきアツスリヤのにさすらひたるもの エジプトのにおひやられたるもの きたりてヱルサレムの聖󠄄山きよきやまにてヱホバををがむべし
〔ゼカリヤ書9章14節〕
14 ヱホバこれがうへあらはれてその電光いなづまのごとくにいだしたまはんしゆヱホバ喇叭らつぱふきならしみなみ暴風おほかぜのり出來いできまさん
〔マルコ傳16章15節〕
15 かくかれらにひたまふ『全󠄃世界ぜんせかい巡󠄃めぐりてすべての造󠄃つくられしものに福音󠄃ふくいん宣傳のべつたへよ。
〔マルコ傳16章16節〕
16 しんじてバプテスマをくるものすくはるべし、れどしんぜぬものつみさだめらるべし。
〔ロマ書10章14節〕
14 れどいましんぜぬものいかもとむることをせん、いまかぬものいかしんずることをせん、宣傳のべつたふるものなくばいかくことをせん。~(18) されどわれいふ、かれきこえざりしか、しからず 『そのこゑ全󠄃地ぜんちにゆきわたり、 ことば世界せかいはてにまでおよべり』 〔ロマ書10章18節〕
〔ロマ書15章16節〕
16 すなは異邦人いはうじんのためにキリスト・イエスの仕人つかへびととなり、かみ福音󠄃ふくいんにつきて祭司さいしつとめをなす。これ異邦人いはうじん聖󠄄せいれいによりて潔󠄄きよめられ、御心みこゝろ適󠄄かな獻物さゝげものとならんためなり。~(19) またしるし不思議ふしぎとの能力ちから、および聖󠄄せいれい能力ちからにてはたらたまひしことのほかはあへかたらず、エルサレムよりイルリコの地方ちはういたるまであまねくキリストの福音󠄃ふくいんたせり。 〔ロマ書15章19節〕
the first day of the month
無し
the seventh
〔レビ記23章24節〕
24 イスラエルの子孫ひと〴〵つげへ七ぐわつにおいてはなんぢらそのつき一日ついたちをもて安息あんそくとなすべしこれ喇叭らつぱふき記念きねんするのにしてすなは聖󠄄せいくわいたり
〔レビ記23章25節〕
25 なんぢなに職業しよくげふをもなすべからずたゞヱホバに火祭くわさいさゝぐべし
〔エズラ書3章6節〕
6 すなはち七ぐわつの一じつよりして燔祭はんさいをヱホバにさゝぐることをはじめけるがヱホバの殿みや基礎いしずゑいますゑざりき
〔ネヘミヤ記7章73節〕
73 かくて祭司さいしレビびともんまももの謳歌者うたうたふもの民等たみどもネテニびとおよびイスラエルびとすべてその邑々まち〳〵住󠄃すめ
  イスラエルの子孫ひと〴〵かくてその邑々まち〳〵住󠄃みをりて七ぐわつにいたりぬ

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なんぢ燔祭はんさいをさゝげてヱホバにかうばしきにほひをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし一匹ひとつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの七匹なゝつさゝぐべし
And ye shall offer a burnt offering for a sweet savour unto the LORD; one young bullock, one ram, and seven lambs of the first year without blemish:


(Whole verse)
〔民數紀略28章19節〕
19 なんぢ火祭くわさいさゝげてヱホバに燔祭はんさいたらしむるにはわか牡牛をうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ七匹なゝつをもてすべし是等これらみな全󠄃まつたものなるべし
〔民數紀略28章27節〕
27 なんぢ燔祭はんさいさゝげてヱホバにかうばしきにほひをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ七匹なゝつさゝぐべし
〔民數紀略29章8節〕
8 なんぢらヱホバに燔祭はんさいさゝげてかうばしきにほひをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし一匹ひとつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ七匹なゝつこれみな全󠄃まつたものなるべし
〔民數紀略29章36節〕
36 燔祭はんさいさゝげてヱホバにかうばしきにほひくわさいをたてまつるべしすなは牡牛をうし一匹ひとつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの七匹なゝつさゝぐべし
〔ヘブル書10章10節〕
10 この御意󠄃みこゝろ適󠄄かなひてイエス・キリストのからだひとたびさゝげられしにりてわれらは潔󠄄きよめられたり。~(14) そは潔󠄄きよめらるるものひとつの供物そなへものにてかぎりなく全󠄃まったうしたまふなり。 〔ヘブル書10章14節〕

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その素祭そさいにはむぎあぶら混和まじへたるをもちふべしすなは牡牛をうし一匹ひとつに十分󠄃ぶんの三牡羊をひつじ一匹ひとつに十分󠄃ぶんの二をもちひ
And their meat offering shall be of flour mingled with oil, three tenth deals for a bullock, and two tenth deals for a ram,


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また羔羊こひつじには七匹なゝつとも羔羊こひつじ一匹ひとつに十分󠄃ぶんの一をもちふべし
And one tenth deal for one lamb, throughout the seven lambs:


前に戻る 【民數紀略29章5節】

また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝげてなんぢらのために贖罪あがなひをなすべし
And one kid of the goats for a sin offering, to make an atonement for you:


(Whole verse)
〔民數紀略28章15節〕
15 またじやう燔祭はんさいとその灌祭くわんさいほか牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいとしてヱホバにさゝぐべし
〔民數紀略28章22節〕
22 また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝげてなんぢらのために贖罪あがなひをなすべし
〔民數紀略28章30節〕
30 また牡山羊をやぎ一匹ひとつをさゝげてなんぢらのために贖罪あがなひをなすべし

前に戻る 【民數紀略29章6節】

これ月々つき〴〵朔日ついたち燔祭はんさいとその素祭そさいおよび日々ひゞ燔祭はんさいとその素祭そさい灌祭くわんさいほかなるものなりこれらのもののりにしたがひてこれをヱホバにたてまつりてかうばしきにほひくわさいとなすべし

Beside the burnt offering of the month, and his meat offering, and the daily burnt offering, and his meat offering, and their drink offerings, according unto their manner, for a sweet savour, a sacrifice made by fire unto the LORD.


according
〔民數紀略9章14節〕
14 他國よそぐにひともしなんぢらのうち寄寓やどりをりて逾越節すぎこしのいはひをヱホバにおこなはんとせば逾越節すぎこしのいはひ條例のりりその法式さだめにしたがひてこれをおこなふべしよそぐにひとにもおのれのくにひとにもその條例のり同一ひとつなるべし
〔民數紀略15章11節〕
11 牡牛をうしあるひは牡羊をひつじあるひは羔羊こひつじあるひは羔山羊こやぎ一匹ひとつごとにかくなすべきなり
〔民數紀略15章12節〕
12 すなはなんぢらがさゝぐるところのかずにてらしそのかずにしたがひて一匹ひとつごとにかくなすべし
〔民數紀略15章24節〕
24 すなはち會衆くわいしうあやまりてをか所󠄃ところありてこれしらざることあらんとき全󠄃ぜん會衆くわいしうわか牡牛をうし一匹ひとつ燔祭はんさいにさゝげてヱホバにかうばしきにほひとならしめこれにその素祭そさい灌祭くわんさい禮式さだめのごとくにくはへまた牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいにさゝぐべし
〔民數紀略29章18節〕
18 その牡牛をうし牡羊をひつじ羔羊こひつじのためにもちふる素祭そさい灌祭くわんさいはそのかずしたがひてれいのごとくすべし
〔民數紀略29章21節〕
21 その牡牛をうし牡羊をひつじ羔羊こひつじのためにもちふる素祭そさい灌祭くわんさいはそのかずしたがひてれいのごとくすべし
〔エズラ書3章4節〕
4 またそのしるされたる所󠄃ところしたがひて結茅節󠄄かりほずまひのいはひおこな每日まいにち分󠄃ぶんかんがへてのりてらかずのごとくに日々ひび燔祭はんさいさゝげたり
the burnt
〔民數紀略28章11節〕
11 またなんぢ月々つきづき朔日ついたちには燔祭はんさいをヱホバにさゝぐべしすなはわか牡牛をうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの七匹なゝつさゝげ~(15) またじやう燔祭はんさいとその灌祭くわんさいほか牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいとしてヱホバにさゝぐべし
〔民數紀略28章15節〕
the daily
〔出エジプト記29章38節〕
38 なんぢだんうへにさゝぐべきものこれなりすなは一歳いつさいこひつじふたつ日々ひゞたえさゝぐべし~(42) これすなはちなんぢらが代々よゝたえ集會しふくわい幕屋まくやかどぐちにてヱホバの前󠄃まへさゝぐべき燔祭はんさいなりわれ其處そこにて汝等なんぢらなんぢものいふべし 〔出エジプト記29章42節〕
〔レビ記6章9節〕
9 アロンとその子等こらめいじて燔祭はんさいのりかくのごとしこの燔祭はんさいだんうへなるうへあしたまで終󠄃夜よもすがらあらしむべしすなはだんをしてこれととももえつゝあらしむべきなり
〔民數紀略28章3節〕
3 なんぢかれらにいふべしなんぢらがヱホバにさゝぐる火祭くわさいこれなりすなは當歳たうさい全󠄃まつたき羔羊こひつじ二匹ふたつ日々ひゞさゝげてじやう燔祭はんさいとなすべし~(8) ゆふべにはまたいまひとつ羔羊こひつじさゝぐべしその素祭そさい灌祭くわんさいとは朝󠄃あしたのごとくになしこれさゝげて火祭くわさいとなしてヱホバにかうばしきにほひをたてまつるべし
〔民數紀略28章8節〕

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またその七ぐわつ十日とをかなんぢ聖󠄄せいくわいひらきかつなんぢらのをなやますべしなにしよくげふをもなすべからず
And ye shall have on the tenth day of this seventh month an holy convocation; and ye shall afflict your souls: ye shall not do any work therein:


afflict
〔レビ記16章29節〕
29 汝等なんぢらながこののりまもるべしすなはち七ぐわつにいたらばそのつきとを汝等なんぢらそのをなやましなにわざをもなすべからず自己おのれくにひともまた汝等なんぢらうち寄寓やどれ外國よそぐにひとともしかすべし
〔エズラ書8章21節〕
21 かくわれかしこなるアハワのかはほとりにて斷食󠄃だんじき宣傳ふれつた我儕われらかみ前󠄃まへにて我儕われらひくくわれらとわれらのちひさものわれらのもろ〳〵所󠄃有もちもののためにたゞしき途󠄃みちしめされんことをこれもと
〔詩篇35章13節〕
13 されどわれかれらがやみしときには麁服󠄃あらたへをつけかてをたちてわが靈魂たましひをくるしめたり わがいのりはふところにかへれり
〔詩篇126章5節〕
5 なみだとともにくものは歡喜よろこびとともにかりとらん
〔詩篇126章6節〕
6 そのひとたねをたづさへなみだをながしていでゆけど禾束たばをたづさへよろこびてかへりきたらん
〔イザヤ書22章12節〕
12 そのしゆ萬軍ばんぐんのヱホバめいじてなきかなしみかしらをかぶろにし麁服󠄃あらたへをまとへとおほせたまひしかど
〔イザヤ書58章3節〕
3 かれらはいふ われら斷食󠄃だんじきするになんぢたまはず われらこゝろをくるしむるになんぢしりたまはざるはなんぞやと よなんぢらの斷食󠄃だんじきにはおのがこのむわざをなし その工人はたらきびとをことごとくなやめつかふ~(5) かくのごとき斷食󠄃だんじきはわがよろこぶところのものならんや かくのごときはひとその靈魂たましひをなやますのならんや そのかうべよしのごとくにふし麁服󠄃あらたへ灰󠄃はひとをそのしたにしくをもて斷食󠄃だんじきまたヱホバに納󠄃いれらるるととなふべけんや 〔イザヤ書58章5節〕
〔ゼカリヤ書7章3節〕
3 かつ萬軍ばんぐんのヱホバのいへにをる祭司さいしとはしめかつ預言者よげんしやとはしめていひけらくわれいままでとしひさしくなしきたりしごとくなほぐわつをもてきかつ齋戒ものいみすべきやと
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 われダビデのいへおよびヱルサレムの居民きよみん恩惠めぐみ祈禱いのりれいをそそがん彼等かれらはそのさしたりしわれあふ獨子ひとりごのためなげくがごとくこれがためになげ長子うひごのためにかなしむがごとくこれがためにいたかなしまん
〔マタイ傳5章4節〕
4 幸福さいはひなるかな、かなしむもの。そのひとなぐさめられん。
〔ルカ傳13章3節〕
3 われなんぢらにぐ、しからず、なんぢらも悔改くいあらためずば、みなおなじくほろぶべし。
〔ルカ傳13章5節〕
5 われなんぢらにぐ、しからず、なんぢらも悔改くいあらためずば、みなかくのごとくほろぶべし』
〔使徒行傳27章9節〕
9 船路ふなぢひさしきをて、斷食󠄃だんじき期節きせつすで過󠄃ぎたれば、航海かうかいあやふきにより、パウロ人々ひとびとすゝめてふ、
〔ロマ書6章6節〕
6 われらはる、われらのふるひと、キリストととも十字架じふじかにつけられたるは、つみからだほろびて、ののちつみつかへざらんためなるを。
〔コリント前書9章27節〕
27 わがからだうちたゝきてこれ服󠄃從ふくじゅうせしむ。おそらくは他人たにん宣傳のべつたへてみづかてらるることあらん。
〔コリント後書7章9節〕
9 わがよろこぶはなんぢらのうれひしがゆゑにあらず、うれひて悔改くいあらためいたりしゆゑなり。なんぢらはかみしたがひてうれひたれば、我等われらよりいさゝかもそんけざりき。~(11) よ、なんぢらがかみしたがひてうれひしことは、如何いかばかり奮勵はげみ辯明べんめい憤激いきどほり恐懼おそれ愛慕したひ熱心ねっしんつみむるこゝろなどをなんぢらのうちしゃうじたりしかを。なんぢかのこときては全󠄃まった潔󠄄きよきことをあらはせり。 〔コリント後書7章11節〕
〔ヤコブ書4章8節〕
8 かみ近󠄃ちかづけ、さらばかみなんぢらに近󠄃ちかづきたまはん。罪人つみびとよ、きよめよ、二心ふたごゝろものよ、こゝろ潔󠄄いさぎよくせよ。~(10) しゅ前󠄃まへおのれひくうせよ、らばしゅなんぢらをたかうしたまはん。
〔ヤコブ書4章10節〕
on the tenth
〔レビ記16章29節〕
29 汝等なんぢらながこののりまもるべしすなはち七ぐわつにいたらばそのつきとを汝等なんぢらそのをなやましなにわざをもなすべからず自己おのれくにひともまた汝等なんぢらうち寄寓やどれ外國よそぐにひとともしかすべし~(31) これなんぢらのだい安息日あんそくにちなりなんぢをなやますべしこれながまもるべきのりなり 〔レビ記16章31節〕
〔レビ記23章27節〕
27 ことにまたその七ぐわつとを贖罪あがなひにしてなんぢらにおいて聖󠄄せいくわいたり汝等なんぢらをなやましまた火祭くわさいをヱホバにさゝぐべし

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なんぢらヱホバに燔祭はんさいさゝげてかうばしきにほひをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし一匹ひとつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ七匹なゝつこれみな全󠄃まつたものなるべし
But ye shall offer a burnt offering unto the LORD for a sweet savour; one young bullock, one ram, and seven lambs of the first year; they shall be unto you without blemish:


without blemish
〔民數紀略28章19節〕
19 なんぢ火祭くわさいさゝげてヱホバに燔祭はんさいたらしむるにはわか牡牛をうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ七匹なゝつをもてすべし是等これらみな全󠄃まつたものなるべし
〔民數紀略29章2節〕
2 なんぢ燔祭はんさいをさゝげてヱホバにかうばしきにほひをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし一匹ひとつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの七匹なゝつさゝぐべし
〔民數紀略29章13節〕
13 なんぢ燔祭はんさいさゝげてヱホバにかうばしきにほひくわさいをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし十三牡羊をひつじ二匹ふたつ 當歳たうさい羔羊こひつじ十四これみな全󠄃まつたものなるべし

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その素祭そさいにはむぎあぶら混和まじへたるをもちふべしすなは牡牛をうし一匹ひとつに十分󠄃ぶん三牡羊をひつじ一匹ひとつに十分󠄃ぶんの二をもち
And their meat offering shall be of flour mingled with oil, three tenth deals to a bullock, and two tenth deals to one ram,


(Whole verse)
〔民數紀略15章3節〕
3 ヱホバに火祭くわさいさゝぐときすなはちぐわん還󠄃はた時期をり又󠄂また自意󠄃こゝろより禮物そなへものなす時期をりまたはなんぢらのせつにあたりてうしあるひはひつじをもて燔祭はんさいまたは犧牲いけにへさゝげてヱホバにかうばしきにほひたてまつるときは~(12) すなはなんぢらがさゝぐるところのかずにてらしそのかずにしたがひて一匹ひとつごとにかくなすべし 〔民數紀略15章12節〕

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また羔羊こひつじには七匹なゝつとも羔羊こひつじ一匹ひとつに十分󠄃ぶんの一をもちふべし
A several tenth deal for one lamb, throughout the seven lambs:


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また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべし是等これら贖罪あがなひ罪祭ざいさいじやう燔祭はんさいとその素祭そさい灌祭くわんさいほかなるものなり

One kid of the goats for a sin offering; beside the sin offering of atonement, and the continual burnt offering, and the meat offering of it, and their drink offerings.


beside
〔レビ記16章3節〕
3 アロン聖󠄄所󠄃きよきところにいるにはかくすべしすなはちこうしをす罪祭ざいさいのために牡羊をひつじ燔祭はんさいのために
〔レビ記16章5節〕
5 またイスラエルの子孫ひと〴〵會衆くわいしううちより牡山羊をやぎ二匹ふたつ罪祭ざいさいのために牡羊をひつじ一匹ひとつ燔祭はんさいのためにとるべし
〔レビ記16章9節〕
9 しかしてアロンそのヱホバのくじにあたりし山羊やぎさゝげて罪祭ざいさいとなすべし
〔イザヤ書53章10節〕
10 されどヱホバはかれをくだくことをよろこびてこれをなやましたまへり かくてかれの靈魂たましひとがの献物そなへものをなすにいたらばかれそのすゑをみるをそのながからん かつヱホバのよろこたまふことはかれによりてさかゆべし
〔ダニエル書9章24節〕
24 なんぢたみなんぢ聖󠄄きよきまちのために七十週󠄃しゆうさだめおかるしかしてあくおさつみふうとがあがな永遠󠄄えいゑんたづさ異象まぼろし預言よげんふう至聖󠄄者いとたかきものあぶらそゝがん~(26) その六十二週󠄃しゆうのちにメシヤたゝれんたゞこれ自己おのれのためにあらざるなりまた一人ひとりきみたみきたりてまち聖󠄄所󠄃きよきところとをこぼたんその終󠄃をはり洪水こうずゐれるごとくなるべし戰爭たたかひ終󠄃をはるまでに荒蕪あるることすでにきはまる 〔ダニエル書9章26節〕
〔ヘブル書7章27節〕
27 ほかだい祭司さいしのごとくおのれつみのため、つぎたみつみのために日々ひゞ犧牲いけにへさゝぐるを要󠄃えうたまはず、そのひとたびおのれさゝげてこれたまひたればなり。
〔ヘブル書9章25節〕
25 これだい祭司さいしとしごとにほかものをもて聖󠄄所󠄃せいじょるごとく、屡次しばしばおのれをさゝぐるためにあらず。~(28) キリストもまたおほくのひとつみ負󠄅はんがためひとたびさゝげられ、またつみ負󠄅ふことなく、おのれまち望󠄇のぞものふたゝあらはれてすくひさせたまふべし。 〔ヘブル書9章28節〕
the continual
〔民數紀略28章3節〕
3 なんぢかれらにいふべしなんぢらがヱホバにさゝぐる火祭くわさいこれなりすなは當歳たうさい全󠄃まつたき羔羊こひつじ二匹ふたつ日々ひゞさゝげてじやう燔祭はんさいとなすべし~(8) ゆふべにはまたいまひとつ羔羊こひつじさゝぐべしその素祭そさい灌祭くわんさいとは朝󠄃あしたのごとくになしこれさゝげて火祭くわさいとなしてヱホバにかうばしきにほひをたてまつるべし
〔民數紀略28章8節〕
〔民數紀略29章6節〕
6 これ月々つき〴〵朔日ついたち燔祭はんさいとその素祭そさいおよび日々ひゞ燔祭はんさいとその素祭そさい灌祭くわんさいほかなるものなりこれらのもののりにしたがひてこれをヱホバにたてまつりてかうばしきにほひくわさいとなすべし

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ぐわつの十五にちなんぢ聖󠄄せいくわいひらくべしなにしよくげふをもなすべからずなんぢ七日なぬかあひだヱホバにむかひ節筵いはひまもるべし
And on the fifteenth day of the seventh month ye shall have an holy convocation; ye shall do no servile work, and ye shall keep a feast unto the LORD seven days:


the fifteenth day
〔民數紀略28章11節〕
11 またなんぢ月々つきづき朔日ついたちには燔祭はんさいをヱホバにさゝぐべしすなはわか牡牛をうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの七匹なゝつさゝ
〔民數紀略28章19節〕
19 なんぢ火祭くわさいさゝげてヱホバに燔祭はんさいたらしむるにはわか牡牛をうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ七匹なゝつをもてすべし是等これらみな全󠄃まつたものなるべし
〔民數紀略28章27節〕
27 なんぢ燔祭はんさいさゝげてヱホバにかうばしきにほひをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ七匹なゝつさゝぐべし

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なんぢ燔祭はんさいさゝげてヱホバにかうばしきにほひくわさいをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし十三牡羊をひつじ二匹ふたつ 當歳たうさい羔羊こひつじ十四これみな全󠄃まつたものなるべし
And ye shall offer a burnt offering, a sacrifice made by fire, of a sweet savour unto the LORD; thirteen young bullocks, two rams, and fourteen lambs of the first year; they shall be without blemish:


thirteen young bullocks
〔民數紀略28章11節〕
11 またなんぢ月々つきづき朔日ついたちには燔祭はんさいをヱホバにさゝぐべしすなはわか牡牛をうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの七匹なゝつさゝ
〔民數紀略28章19節〕
19 なんぢ火祭くわさいさゝげてヱホバに燔祭はんさいたらしむるにはわか牡牛をうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ七匹なゝつをもてすべし是等これらみな全󠄃まつたものなるべし
〔民數紀略28章27節〕
27 なんぢ燔祭はんさいさゝげてヱホバにかうばしきにほひをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ七匹なゝつさゝぐべし
〔民數紀略29章2節〕
2 なんぢ燔祭はんさいをさゝげてヱホバにかうばしきにほひをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし一匹ひとつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの七匹なゝつさゝぐべし
〔民數紀略29章8節〕
8 なんぢらヱホバに燔祭はんさいさゝげてかうばしきにほひをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし一匹ひとつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ七匹なゝつこれみな全󠄃まつたものなるべし
〔民數紀略29章32節〕
32 第七日なぬかめにはわか牡牛をうし七匹なゝつ 牡羊をひつじ二匹ふたつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの十四をさゝぐべし
〔エズラ書3章4節〕
4 またそのしるされたる所󠄃ところしたがひて結茅節󠄄かりほずまひのいはひおこな每日まいにち分󠄃ぶんかんがへてのりてらかずのごとくに日々ひび燔祭はんさいさゝげたり
〔ロマ書12章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、われかみのもろもろの慈悲じひによりてなんぢらにすゝむ、おのかみよろこびたまふ潔󠄄きよける供物そなへものとしてさゝげよ、これれいまつりなり。
〔ヘブル書10章12節〕
12 れどキリストはつみのためにひとつの犧牲いけにへさゝげて、かぎりなくかみみぎし、~(14) そは潔󠄄きよめらるるものひとつの供物そなへものにてかぎりなく全󠄃まったうしたまふなり。 〔ヘブル書10章14節〕

前に戻る 【民數紀略29章14節】

その素祭そさいにはむぎあぶら混和まじへたるをもちふべしすなはちその十三の牡牛をうしには各箇おの〳〵分󠄃ぶんの三その二匹ふたつ牡羊をひつじには各箇おの〳〵分󠄃ぶんの二をもち
And their meat offering shall be of flour mingled with oil, three tenth deals unto every bullock of the thirteen bullocks, two tenth deals to each ram of the two rams,


前に戻る 【民數紀略29章15節】

その十四の羔羊こひつじには各箇おの〳〵分󠄃ぶんの一をもちふべし
And a several tenth deal to each lamb of the fourteen lambs:


前に戻る 【民數紀略29章16節】

また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべし是等これらじやう燔祭はんさいおよびその素祭そさい灌祭くわんさいほかなり

And one kid of the goats for a sin offering; beside the continual burnt offering, his meat offering, and his drink offering.


(Whole verse)
〔民數紀略29章11節〕
11 また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべし是等これら贖罪あがなひ罪祭ざいさいじやう燔祭はんさいとその素祭そさい灌祭くわんさいほかなるものなり

前に戻る 【民數紀略29章17節】

第二日ふつかめにはわか牡牛をうし十二牡羊をひつじ二匹ふたつ たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの十四をさゝぐべし
And on the second day ye shall offer twelve young bullocks, two rams, fourteen lambs of the first year without spot:


(Whole verse)
〔民數紀略29章13節〕
13 なんぢ燔祭はんさいさゝげてヱホバにかうばしきにほひくわさいをたてまつるべしすなはわか牡牛をうし十三牡羊をひつじ二匹ふたつ 當歳たうさい羔羊こひつじ十四これみな全󠄃まつたものなるべし
〔民數紀略29章20節〕
20 第三日みつかめにはわか牡牛をうし十一牡羊をひつじ二匹ふたつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの十四をさゝぐべし~(40) モーセはヱホバのモーセにめいじたまへることをことごとくイスラエルの子孫ひと〴〵つげたり 〔民數紀略29章40節〕
〔詩篇40章6節〕
6 なんぢ犧牲いけにへ祭物そなへものとをよろこびたまはずなんぢわがみゝをひらきたまへり なんぢ燔祭はんさい罪祭ざいさいとをもとめたまはず
〔詩篇50章8節〕
8 わがなんぢをせむるは祭物そなへもののゆゑにあらず なんぢの燔祭はんさいはつねにわが前󠄃まへにあり
〔詩篇50章9節〕
9 われはなんぢのいへより牡牛をうしをとらず なんぢのをりより牡山羊をやぎをとらず
〔詩篇51章16節〕
16 なんぢは祭物そなへものをこのみたまはず もししからずばわれこれをささげん なんぢまた燔祭はんさいをもよろこびたまはず
〔詩篇51章17節〕
17 かみのもとめたまふ祭物そなへものはくだけたる靈魂たましひなり かみよなんぢはくだけたるくいしこころをかろしめたまふまじ
〔詩篇69章31節〕
31 はをうしまたはつのひづめとあるちからつよき牡牛をうしにまさりてヱホバよろこびたまはん
〔イザヤ書1章11節〕
11 ヱホバいひたまはくなんぢらがさゝぐるおほくの犧牲いけにへはわれになにえきあらんや われはをひつじの燔祭はんさいとこえたるけもののあぶらとにあけり われは牡牛をうしあるひは小羊こひつじあるひは牡山羊をやぎをよろこばず
〔エレミヤ記7章22節〕
22 そはわれ汝等なんぢら先祖せんぞをエジプトより導󠄃みちびきいだせし燔祭はんさい犧牲いけにへとにつきてかたりしことなく又󠄂まためいぜしことなし
〔エレミヤ記7章23節〕
23 たゞわれこのこと彼等かれらめいなんぢわがこゑきかばわれなんぢらのかみとなりなんぢ我民わがたみとならんかつわがなんぢらにめいぜしすべての道󠄃みちあゆみて福祉さいはひをうべしといへり
〔ホセア書6章6節〕
6 われは愛情󠄃いつくしみをよろこびて犧牲いけにへをよろこばずかみをしるをよろこぶこと燔祭はんさいにまされり
〔ロマ書12章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、われかみのもろもろの慈悲じひによりてなんぢらにすゝむ、おのかみよろこびたまふ潔󠄄きよける供物そなへものとしてさゝげよ、これれいまつりなり。
〔ヘブル書8章13節〕
13 すでに『あたらし』とたまへば、はじめのものをふるしとしたまへるなり、ふるびておとろふるものは、消󠄃失きえうせんとするなり。
〔ヘブル書9章3節〕
3 また第二だいにまくうしろ聖󠄄所󠄃せいじょとなふる幕屋まくやあり。~(14) まして永遠󠄄とこしへ御靈みたまによりきずなくしておのれかみさゝたまひしキリストのは、われらの良心りゃうしんにたる行爲おこなひより潔󠄄きよめてけるかみつかへしめざらんや。 〔ヘブル書9章14節〕

前に戻る 【民數紀略29章18節】

その牡牛をうし牡羊をひつじ羔羊こひつじのためにもちふる素祭そさい灌祭くわんさいはそのかずしたがひてれいのごとくすべし
And their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:


after the manner
〔民數紀略15章4節〕
4 -5 その禮物そなへものをヱホバにさゝぐものもし羔羊こひつじをもて燔祭はんさいあるひは犧牲いけにへとなすならばむぎ分󠄃ぶんの一にあぶら一ヒンの四分󠄃ぶんの一を混和まじへたるをその素祭そさいとしてそなさけ一ヒンの四分󠄃ぶんの一をその灌祭くわんさいとしてそなふべし~(12) すなはなんぢらがさゝぐるところのかずにてらしそのかずにしたがひて一匹ひとつごとにかくなすべし 〔民數紀略15章12節〕
〔民數紀略28章7節〕
7 またその灌祭くわんさい羔羊こひつじ一匹ひとつに一ヒンの四分󠄃ぶんの一をもちふべしすなは聖󠄄所󠄃きよきところにおいて濃酒こきさけをヱホバのためにそゝぎて灌祭くわんさいとなすべし
〔民數紀略28章14節〕
14 またその灌祭くわんさい牡牛をうし一匹ひとつさけ一ヒンの半󠄃はん牡羊をひつじ一匹ひとつに一ヒンの三分󠄃ぶんの一羔羊こひつじ一匹ひとつに一ヒンの四分󠄃ぶんの一をもちふべしこれすなはちとし月々つき〴〵うちつきごとにさゝぐべき燔祭はんさいなり
〔民數紀略29章3節〕
3 その素祭そさいにはむぎあぶら混和まじへたるをもちふべしすなは牡牛をうし一匹ひとつに十分󠄃ぶんの三牡羊をひつじ一匹ひとつに十分󠄃ぶんの二をもちひ
〔民數紀略29章4節〕
4 また羔羊こひつじには七匹なゝつとも羔羊こひつじ一匹ひとつに十分󠄃ぶんの一をもちふべし
〔民數紀略29章6節〕
6 これ月々つき〴〵朔日ついたち燔祭はんさいとその素祭そさいおよび日々ひゞ燔祭はんさいとその素祭そさい灌祭くわんさいほかなるものなりこれらのもののりにしたがひてこれをヱホバにたてまつりてかうばしきにほひくわさいとなすべし
〔民數紀略29章9節〕
9 その素祭そさいにはむぎあぶら混和まじへたるをもちふべしすなは牡牛をうし一匹ひとつに十分󠄃ぶん三牡羊をひつじ一匹ひとつに十分󠄃ぶんの二をもち
〔民數紀略29章10節〕
10 また羔羊こひつじには七匹なゝつとも羔羊こひつじ一匹ひとつに十分󠄃ぶんの一をもちふべし

前に戻る 【民數紀略29章19節】

また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべしこれらはじやう燔祭はんさいおよびその素祭そさい灌祭くわんさいほかなり

And one kid of the goats for a sin offering; beside the continual burnt offering, and the meat offering thereof, and their drink offerings.


(Whole verse)
〔民數紀略29章11節〕
11 また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべし是等これら贖罪あがなひ罪祭ざいさいじやう燔祭はんさいとその素祭そさい灌祭くわんさいほかなるものなり
〔民數紀略29章22節〕
22 また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべしこれらはじやう燔祭はんさいおよびその素祭そさい灌祭くわんさいほかなり
〔民數紀略29章25節〕
25 また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべし是等これらじやう燔祭はんさいおよびその素祭そさい灌祭くわんさいほかなり
〔アモス書8章14節〕
14 かのサマリヤのつみさしちかひダンよなんぢかみくとひまたベエルシバのみちくといへ者等ものどもかならたふれん またおくることあらじ

前に戻る 【民數紀略29章20節】

第三日みつかめにはわか牡牛をうし十一牡羊をひつじ二匹ふたつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの十四をさゝぐべし
And on the third day eleven bullocks, two rams, fourteen lambs of the first year without blemish;


前に戻る 【民數紀略29章21節】

その牡牛をうし牡羊をひつじ羔羊こひつじのためにもちふる素祭そさい灌祭くわんさいはそのかずしたがひてれいのごとくすべし
And their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:


after the manner
〔民數紀略29章18節〕
18 その牡牛をうし牡羊をひつじ羔羊こひつじのためにもちふる素祭そさい灌祭くわんさいはそのかずしたがひてれいのごとくすべし

前に戻る 【民數紀略29章22節】

また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべしこれらはじやう燔祭はんさいおよびその素祭そさい灌祭くわんさいほかなり

And one goat for a sin offering; beside the continual burnt offering, and his meat offering, and his drink offering.


drink offering
〔詩篇16章4節〕
4 ヱホバにかへて他神あだしかみをとるものの悲哀かなしみはいやまさん われかれらがささぐる御酒みきをそそがず そのくちにとなふることをせじ
〔ヨエル書1章9節〕
9 素祭そさい灌祭くわんさいともにヱホバのいへえヱホバにつかふる祭司さいし哀傷かなしみをなす
〔ヨエル書1章13節〕
13 祭司さいしなんぢ麻󠄃布あさぬのこしにまとひてなきかなしめ 祭壇さいだんつかふるものなんぢらなきさけべ かみつかふるものよなんぢらきた麻󠄃布あさぬのをまとひてよるをすごせ 素祭そさい灌祭くわんさいなんぢらのかみいへいることあらざればなり
〔ヨエル書2章14節〕
14 たれかれのあるひはたちかへくい祝福めぐみをそのあとにとめのこしなんぢらをして素祭そさい灌祭くわんさいとをなんぢらのかみヱホバにささげしめたまはじとしらんや

前に戻る 【民數紀略29章23節】

第四日よつかめにはわか牡牛をうし十匹とを 牡羊をひつじ二匹ふたつ たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの十四をさゝぐべし
And on the fourth day ten bullocks, two rams, and fourteen lambs of the first year without blemish:


前に戻る 【民數紀略29章24節】

そのうし牡羊をひつじ羔羊こひつじのためにもちふる素祭そさい灌祭くわんさいはそのかずしたがひてれいのごとくすべし
Their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:


前に戻る 【民數紀略29章25節】

また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべし是等これらじやう燔祭はんさいおよびその素祭そさい灌祭くわんさいほかなり

And one kid of the goats for a sin offering; beside the continual burnt offering, his meat offering, and his drink offering.


(Whole verse)
〔民數紀略29章11節〕
11 また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべし是等これら贖罪あがなひ罪祭ざいさいじやう燔祭はんさいとその素祭そさい灌祭くわんさいほかなるものなり
〔ヨハネ傳8章31節〕
31 こゝにイエスおのれしんじたるユダヤびとひたまふ『なんぢもしつねことばらば、まことにわが弟子でしなり。
〔使徒行傳13章43節〕
43 集會あつまりさんぜしのちユダヤびとおよび敬虔けいけんなる改宗者かいしゅうしゃおほくパウロとバルナバとにしたがきたれば、かれらにかたりてかみ恩惠めぐみとゞまらんことをすゝめたり。
〔ロマ書2章7節〕
7 たへ忍󠄄しのびてぜんをおこない光榮くわうえい尊󠄅貴たふときちざることとをもとむるものには永遠󠄄とこしへ生命いのちをもてむくい、
〔ガラテヤ書2章5節〕
5 れど福音󠄃ふくいん眞理まことなんぢらのうちとゞまらんために、われひとときかれらにゆずしたがはざりき。
〔ガラテヤ書6章9節〕
9 われらぜんをなすにまざれ、もしたゆまずば、ときいたりてるべし。
〔テサロニケ後書3章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、なんぢらぜんおこなひてむな。
〔ヘブル書3章14節〕
14 もしはじめ確信かくしん終󠄃をはりまでかたたもたば、われらはキリストにあづかるものとなるなり。
〔ヘブル書10章39節〕
39 れどわれらは退󠄃しりぞきて滅亡ほろびいたものにあらず、靈魂たましひるにいた信仰しんかうたもものなり。
〔ヘブル書13章15節〕
15 ゆゑわれらイエスによりてつね讃美さんび供物そなへものかみさゝぐべし、すなはちその御名みなむる口唇くちびるなり。

前に戻る 【民數紀略29章26節】

第五日いつかめにはわか牡牛をうし九匹こゝのつ 牡羊をひつじ二匹ふたつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの十四をさゝぐべし
And on the fifth day nine bullocks, two rams, and fourteen lambs of the first year without spot:


前に戻る 【民數紀略29章27節】

その牡牛をうし牡羊をひつじ羔羊こひつじのためにもちふる素祭そさい灌祭くわんさいはそのかずにしたがひてれいのごとくすべし
And their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:


前に戻る 【民數紀略29章28節】

また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべしこれらはじやう燔祭はんさいおよびその素祭そさい灌祭くわんさいほかなり

And one goat for a sin offering; beside the continual burnt offering, and his meat offering, and his drink offering.


前に戻る 【民數紀略29章29節】

第六日むいかめにはわか牡牛をうし八匹やつ 牡羊をひつじ二匹ふたつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの十四をさゝぐべし
And on the sixth day eight bullocks, two rams, and fourteen lambs of the first year without blemish:


前に戻る 【民數紀略29章30節】

その牡牛をうし牡羊をひつじ羔羊こひつじのためにもちふる素祭そさい灌祭くわんさいはそのかずにしたがひてれいのごとくすべし
And their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:


前に戻る 【民數紀略29章31節】

また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべし是等これらじやう燔祭はんさいおよびその素祭そさい灌祭くわんさいほかなり

And one goat for a sin offering; beside the continual burnt offering, his meat offering, and his drink offering.


前に戻る 【民數紀略29章32節】

第七日なぬかめにはわか牡牛をうし七匹なゝつ 牡羊をひつじ二匹ふたつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの十四をさゝぐべし
And on the seventh day seven bullocks, two rams, and fourteen lambs of the first year without blemish:


前に戻る 【民數紀略29章33節】

その牡牛をうし牡羊をひつじ羔羊こひつじのためにもちふる素祭そさい灌祭くわんさいはそのかずにしたがひてれいのごとくすべし
And their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:


前に戻る 【民數紀略29章34節】

また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべし是等これらじやう燔祭はんさいおよびその素祭そさい灌祭くわんさいほかなり

And one goat for a sin offering; beside the continual burnt offering, his meat offering, and his drink offering.


前に戻る 【民數紀略29章35節】

第八日やうかめにはまたなんぢくわいをひらくべしなにしよくげふをもなすべからず
On the eighth day ye shall have a solemn assembly: ye shall do no servile work therein:


eight day
〔レビ記23章36節〕
36 汝等なんぢらまた七日なぬかのあひだ火祭くわさいをヱホバにさゝぐべししかして第八日やうかめ汝等なんぢらうち聖󠄄せいくわいひらきまた火祭くわさいをヱホバにさゝぐべしこれくわい終󠄃結をはりなりなんぢなに職業しよくげふをもなすべからず
〔ヨハネ傳7章37節〕
37 まつり終󠄃をはりおほいなるにイエスちてよばはりてひたまふ『ひともしかわかばわれきたりてめ。~(39) これはかれしんずるものけんとする御靈みたましてたまひしなり。イエスいま榮光えいくわうたまはざれば、御靈みたまいまだくだらざりしなり。 〔ヨハネ傳7章39節〕
〔ヨハネ黙示録7章9節〕
9 こののちわれしに、よ、もろもろのくにやからたみ國語くにことばうちより、たれかぞへつくすことあたはぬおほいなる群衆ぐんじゅう、しろきころもまとひて棕梠しゅろをもち、御座みくら羔羊こひつじとの前󠄃まへち、~(17) 御座みくら前󠄃まへにいます羔羊こひつじは、かれらをぼくして生命いのちみづいづみにみちびき、かみかれらのよりすべてのなみだぬぐたまふべければなり』 〔ヨハネ黙示録7章17節〕
eighth day
〔イザヤ書12章3節〕
3 此故このゆゑになんぢら欣喜よろこびをもてすくひよりみづをくむべし

前に戻る 【民數紀略29章36節】

燔祭はんさいさゝげてヱホバにかうばしきにほひくわさいをたてまつるべしすなは牡牛をうし一匹ひとつ 牡羊をひつじ一匹ひとつ 當歳たうさい羔羊こひつじ全󠄃まつたもの七匹なゝつさゝぐべし
But ye shall offer a burnt offering, a sacrifice made by fire, of a sweet savour unto the LORD: one bullock, one ram, seven lambs of the first year without blemish:


前に戻る 【民數紀略29章37節】

その牡牛をうし牡羊をひつじ羔羊こひつじのためにもちふる素祭そさい灌祭くわんさいはそのかずにしたがひてれいのごとくすべし
Their meat offering and their drink offerings for the bullock, for the ram, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:


前に戻る 【民數紀略29章38節】

また牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいさゝぐべしこれらはじやう燔祭はんさいおよびその素祭そさい灌祭くわんさいほかなり

And one goat for a sin offering; beside the continual burnt offering, and his meat offering, and his drink offering.


前に戻る 【民數紀略29章39節】

なんぢらその節󠄄せつにはヱホバにかくなすべしこれらはみななんぢらがぐわん還󠄃はたしのためにさゝげまたは自意󠄃こゝろより禮物そなへものとしてさゝぐる所󠄃ところ燔祭はんさい 素祭そさい 灌祭くわんさいおよび酬恩祭しうおんさいほかなり
These things ye shall do unto the LORD in your set feasts, beside your vows, and your freewill offerings, for your burnt offerings, and for your meat offerings, and for your drink offerings, and for your peace offerings.


beside your vows
〔レビ記7章11節〕
11 ヱホバにさゝぐべき酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへのりかくのごとし
〔レビ記7章16節〕
16 その犧牲いけにへ禮物そなへものもしぐわん還󠄃はたしかまたは自意󠄃こゝろより禮物そなへものならばその犧牲いけにへをさゝげしにこれを食󠄃くらふべしその殘餘のこりはまた明日あくるひこれを食󠄃くらふことをるなり~(38) ヱホバ、シナイのにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵にその禮物そなへものをヱホバにそなふることをめいじたまひしこれをシナイやまにてモーセにめいじたまひしなり 〔レビ記7章38節〕
〔レビ記22章21節〕
21 すべぐわん還󠄃はたさんとしまたは自意󠄃こゝろより禮物そなへものをなさんとしてうしあるひはひつじをもて酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへ獻上さゝぐものはその受納󠄃うけいれらるゝやうに全󠄃まつたものとるべしそのものにはなにきずもあらしむべからざるなり~(23) うしあるひはひつじなりあまれる所󠄃ところまたはなりたらざる所󠄃ところあるものなんぢらこれを自意󠄃こゝろより禮物そなへものにはもちふるもされぐわん還󠄃はたしにおいてはこれ受納󠄃うけいれらるることなかるべし 〔レビ記22章23節〕
〔レビ記23章28節〕
28 そのにはなんぢなにわざをもなすべからずそれなんぢらのためになんぢらのかみヱホバの前󠄃まへ贖罪あがなひをなすべき贖罪あがなひなればなり
〔民數紀略6章21節〕
21 これすなはち誓願せいぐわんたてたるナザレびとがそのぞくはなをりことによりてヱホバに禮物そなへものさゝぐるの律法おきてなりこのほかにまたその能力ちからおよぶところのものさゝぐることをべしすなはちそのたてたる誓願せいぐわんのごとくそのぞくはなるゝの律法おきてにしたがひてなすべきなり
〔申命記12章6節〕
6 なんぢらの燔祭はんさい犧牲いけにへなんぢらの什一じふいちなんぢらのきよさいなんぢらの願還󠄃ぐわんはたし自意󠄃こゝろより禮物そなへものおよびなんぢらのうしひつじ首出うひごなどなんぢ其處そこたづさいた
〔コリント前書10章31節〕
31 さらば食󠄃くらふにもむにも何事なにごとをなすにも、すべかみ榮光えいくわうあらはすやうによ。
do
無し
do, or, offer
〔レビ記23章2節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵につげてこれなんぢらが宣吿ふれ聖󠄄せいくわいとなすべきヱホバのせつかくのごとしせつはすなはちこれなり
〔歴代志略上23章31節〕
31 又󠄂また安息日あんそくにち朔日つひたち節󠄄會せちゑにおいてヱホバにもろ〳〵燔祭はんさいさゝそのめいぜられたる所󠄃ところしたがひてかずのごとくにたえずこれをヱホバの前󠄃まへにたてまつることつかさどれり
〔歴代志略下31章3節〕
3 またおのれ財產ざいさんうちよりわう分󠄃ぶんいだして燔祭はんさいのためにすすなは朝󠄃夕あさゆふ燔祭はんさいおよび安息日あんそくにち朔日ついたち節󠄄會せちゑなどの燔祭はんさいのためにこれいだしてヱホバの律法おきてしるさるるごとくす
〔エズラ書3章5節〕
5 これよりのちつね燔祭はんさいおよび月朔ついたちとヱホバの一切すべてのきよき節󠄄會せちゑとにもちゐる供物そなへものならびにひと誠意󠄃まごころよりヱホバにたてまつる供物そなへものさゝぐることをす
〔ネヘミヤ記10章33節〕
33 供物そなへのパン常素祭じやうそさい常燔祭じやうはんさいのため安息日あんそくにち月朔ついたちおよび節󠄄會せちゑ祭物そなへもののため聖󠄄物きよきもののためイスラエルのあがなひをなす罪祭ざいさいおよびわれらのかみいへもろ〳〵わざのためにこれもちゐることをさだ
〔イザヤ書1章14節〕
14 わがこゝろはなんぢらの新月しんげつ節󠄄會せちゑとをきらふ これわが重荷おもになり われ負󠄅おふにうみたり
in your set feasts
0‹2 b03c023v002 〔レビ記23章2節〕›
〔歴代志略上23章31節〕
31 又󠄂また安息日あんそくにち朔日つひたち節󠄄會せちゑにおいてヱホバにもろ〳〵燔祭はんさいさゝそのめいぜられたる所󠄃ところしたがひてかずのごとくにたえずこれをヱホバの前󠄃まへにたてまつることつかさどれり
〔歴代志略下31章3節〕
3 またおのれ財產ざいさんうちよりわう分󠄃ぶんいだして燔祭はんさいのためにすすなは朝󠄃夕あさゆふ燔祭はんさいおよび安息日あんそくにち朔日ついたち節󠄄會せちゑなどの燔祭はんさいのためにこれいだしてヱホバの律法おきてしるさるるごとくす
〔エズラ書3章5節〕
5 これよりのちつね燔祭はんさいおよび月朔ついたちとヱホバの一切すべてのきよき節󠄄會せちゑとにもちゐる供物そなへものならびにひと誠意󠄃まごころよりヱホバにたてまつる供物そなへものさゝぐることをす
〔ネヘミヤ記10章33節〕
33 供物そなへのパン常素祭じやうそさい常燔祭じやうはんさいのため安息日あんそくにち月朔ついたちおよび節󠄄會せちゑ祭物そなへもののため聖󠄄物きよきもののためイスラエルのあがなひをなす罪祭ざいさいおよびわれらのかみいへもろ〳〵わざのためにこれもちゐることをさだ
〔イザヤ書1章14節〕
14 わがこゝろはなんぢらの新月しんげつ節󠄄會せちゑとをきらふ これわが重荷おもになり われ負󠄅おふにうみたり

前に戻る 【民數紀略29章40節】

モーセはヱホバのモーセにめいじたまへることをことごとくイスラエルの子孫ひと〴〵つげたり
And Moses told the children of Israel according to all that the LORD commanded Moses.


(Whole verse)
〔出エジプト記40章16節〕
16 モーセかくおこなへりすなはちヱホバのおのれめいじたまひしごとくになしたり
〔申命記4章5節〕
5 われはわがかみヱホバのわれめいじたまひしごとくに法度のり律法おきてなんぢらにをしなんぢらをしてそのゆきうるところのにおいてこれおこなはしめんとせり
〔マタイ傳28章20節〕
20 わがなんぢらにめいぜしすべてのことまもるべきををしへよ。よ、われ終󠄃をはりまでつねなんぢらとともるなり』
〔使徒行傳20章27節〕
27 われはゞからずしてかみ御旨みむねをことごとくなんぢらにげしなり。
〔コリント前書15章3節〕
3 わが第一だいいちなんぢらにつたへしは、けし所󠄃ところにして、キリスト聖󠄄書せいしょおうじてわれらのつみのためにに、
〔ヘブル書3章2節〕
2 かれおのれたまひしもの忠實ちゅうじつなるは、モーセがかみ全󠄃家ぜんか忠實ちゅうじつなりしがごとし。
〔ヘブル書3章5節〕
5 モーセはのちかたつたへられんとることのあかしをせんために、しもべとしてかみ全󠄃家ぜんか忠實ちゅうじつなりしが、