七月にいたりその月の朔日に汝ら聖󠄄會を開くべし何の職業をも爲べからず是は汝らが喇叭を吹べき日なり
And in the seventh month, on the first day of the month, ye shall have an holy convocation; ye shall do no servile work: it is a day of blowing the trumpets unto you.
blowing
〔民數紀略10章1節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまはく~
(10) また
汝らの
喜樂の
日汝らの
節期および
月々の
朔日には
燔祭の
上と
酬恩祭の
犧牲の
上に
喇叭を
吹ならすべし
然せば
汝らの
神これに
由て
汝らを
記憶たまはん
我は
汝らの
神ヱホバ
也 〔民數紀略10章10節〕
〔歴代志略上15章28節〕28 斯てイスラエルみな
聲を
擧げ
角を
吹ならし
喇叭と
鐃鈸と
瑟と
琴とをもて
打はやしてヱホバの
契󠄅約の
櫃を
舁のぼれり
〔詩篇81章3節〕3 新月と
滿月とわれらの
節󠄄會の
日とにラッパをふきならせ
〔詩篇89章15節〕15 よろこびの
音󠄃をしる
民はさいはひなり ヱホバよかれらはみかほの
光のなかをあゆめり
〔イザヤ書27章13節〕13 その
日大なるラッパ
鳴ひびきアツスリヤの
地にさすらひたる
者 エジプトの
地におひやられたる
者 きたりてヱルサレムの
聖󠄄山にてヱホバを
拜むべし
〔ゼカリヤ書9章14節〕14 ヱホバこれが
上に
顯れてその
箭を
電光のごとくに
射いだしたまはん
主ヱホバ
喇叭を
吹ならし
南の
暴風に
乘て
出來まさん
〔マルコ傳16章15節〕15 斯て
彼らに
言ひたまふ『
全󠄃世界を
巡󠄃りて
凡ての
造󠄃られしものに
福音󠄃を
宣傳へよ。
〔マルコ傳16章16節〕16 信じてバプテスマを
受くる
者は
救はるべし、
然れど
信ぜぬ
者は
罪に
定めらるべし。
〔ロマ書10章14節〕14 然れど
未だ
信ぜぬ
者を
爭で
呼び
求むることをせん、
未だ
聽かぬ
者を
爭で
信ずることをせん、
宣傳ふる
者なくば
爭で
聽くことをせん。~
(18) されど
我いふ、
彼ら
聞えざりしか、
然らず 『その
聲は
全󠄃地にゆきわたり、
其の
言は
世界の
極にまで
及べり』 〔ロマ書10章18節〕
〔ロマ書15章16節〕16 即ち
異邦人のためにキリスト・イエスの
仕人となり、
神の
福音󠄃につきて
祭司の
職をなす。これ
異邦人の
聖󠄄靈によりて
潔󠄄められ、
御心に
適󠄄ふ
獻物とならん
爲なり。~
(19) また
徴と
不思議との
能力、および
聖󠄄靈の
能力にて
働き
給ひし
事のほかは
敢て
語らず、エルサレムよりイルリコの
地方に
到るまで
徧くキリストの
福音󠄃を
充たせり。 〔ロマ書15章19節〕
the first day of the month
無し
the seventh
〔レビ記23章24節〕24 イスラエルの
子孫に
吿て
言へ七
月においては
汝らその
月の
一日をもて
安息の
日となすべし
是は
喇叭を
吹て
記念するの
日にして
即ち
聖󠄄會たり
〔レビ記23章25節〕25 汝ら
何の
職業をもなすべからず
惟ヱホバに
火祭を
獻ぐべし
〔エズラ書3章6節〕6 即ち七
月の一
日よりして
燔祭をヱホバに
獻ぐることを
始めけるがヱホバの
殿の
基礎は
未だ
置ざりき
〔ネヘミヤ記7章73節〕73 かくて
祭司レビ
人門を
守る
者謳歌者民等ネテニ
人およびイスラエル
人すべてその
邑々に
住󠄃り
イスラエルの
子孫かくてその
邑々に
住󠄃みをりて七
月にいたりぬ
汝ら燔祭をさゝげてヱホバに馨しき香をたてまつるべし即ち少き牡牛一匹 牡羊一匹 當歳の羔羊の全󠄃き者七匹を獻ぐべし
And ye shall offer a burnt offering for a sweet savour unto the LORD; one young bullock, one ram, and seven lambs of the first year without blemish:
(Whole verse)
〔民數紀略28章19節〕19 汝ら
火祭を
獻げてヱホバに
燔祭たらしむるには
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹をもてすべし
是等は
皆全󠄃き
者なるべし
〔民數紀略28章27節〕27 汝ら
燔祭を
獻げてヱホバに
馨しき
香をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹を
獻ぐべし
〔民數紀略29章8節〕8 汝らヱホバに
燔祭を
獻げて
馨しき
香をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛一匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹是みな
全󠄃き
者なるべし
〔民數紀略29章36節〕36 燔祭を
獻げてヱホバに
馨しき
香の
火祭をたてまつるべし
即ち
牡牛一匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊の
全󠄃き
者七匹を
獻ぐべし
〔ヘブル書10章10節〕10 この
御意󠄃に
適󠄄ひてイエス・キリストの
體の
一たび
献げられしに
由りて
我らは
潔󠄄められたり。~
(14) そは
潔󠄄めらるる
者を
一つの
供物にて
限りなく
全󠄃うし
給ふなり。 〔ヘブル書10章14節〕
その素祭には麥粉に油を混和たるを用ふべし即ち牡牛一匹に十分󠄃の三牡羊一匹に十分󠄃の二をもちひ
And their meat offering shall be of flour mingled with oil, three tenth deals for a bullock, and two tenth deals for a ram,
また羔羊には七匹とも羔羊一匹に十分󠄃の一を用ふべし
And one tenth deal for one lamb, throughout the seven lambs:
また牡山羊一匹を罪祭に獻げて汝らのために贖罪をなすべし
And one kid of the goats for a sin offering, to make an atonement for you:
(Whole verse)
〔民數紀略28章15節〕15 また
常燔祭とその
灌祭の
外に
牡山羊一匹を
罪祭としてヱホバに
獻ぐべし
〔民數紀略28章22節〕22 また
牡山羊一匹を
罪祭に
獻げて
汝らのために
贖罪をなすべし
是は月々の朔日の燔祭とその素祭および日々の燔祭とその素祭と灌祭の外なる者なり是らの物の例にしたがひて之をヱホバにたてまつりて馨しき香の火祭となすべし
Beside the burnt offering of the month, and his meat offering, and the daily burnt offering, and his meat offering, and their drink offerings, according unto their manner, for a sweet savour, a sacrifice made by fire unto the LORD.
according
〔民數紀略9章14節〕14 他國の
人もし
汝らの
中に
寄寓をりて
逾越節をヱホバにおこなはんとせば
逾越節の
條例に
依りその
法式にしたがひて
之をおこなふべし
他國の
人にも
自國の
人にもその
條例は
同一なるべし
〔民數紀略15章11節〕11 牡牛あるひは
牡羊あるひは
羔羊あるひは
羔山羊は
一匹ごとに
斯爲べきなり
〔民數紀略15章12節〕12 即ち
汝らが
獻ぐるところの
數にてらしその
數にしたがひて
一匹ごとに
斯なすべし
〔民數紀略15章24節〕24 すなはち
會衆誤りて
犯す
所󠄃ありて
之を
知ざることあらん
時は
全󠄃會衆少き
牡牛一匹を
燔祭にさゝげてヱホバに
馨しき
香とならしめ
之にその
素祭と
灌祭を
禮式のごとくに
加へまた
牡山羊一匹を
罪祭にさゝぐべし
〔民數紀略29章18節〕18 その
牡牛と
牡羊と
羔羊のために
用ふる
素祭と
灌祭はその
數に
循ひて
例のごとくすべし
〔民數紀略29章21節〕21 その
牡牛と
牡羊と
羔羊のために
用ふる
素祭と
灌祭はその
數に
循ひて
例のごとくすべし
〔エズラ書3章4節〕4 またその
錄されたる
所󠄃に
循ひて
結茅節󠄄を
行ひ
每日の
分󠄃を
按へて
例に
照し
數のごとくに
日々の
燔祭を
獻げたり
the burnt
〔民數紀略28章11節〕11 また
汝ら
月々の
朔日には
燔祭をヱホバに
獻ぐべし
即ち
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊の
全󠄃き
者七匹を
獻げ~
(15) また
常燔祭とその
灌祭の
外に
牡山羊一匹を
罪祭としてヱホバに
獻ぐべし
〔民數紀略28章15節〕
the daily
〔出エジプト記29章38節〕38 汝が
壇の
上にさゝぐべき
者は
是なり
即ち
一歳の
羔二を
日々絕ず
献ぐべし~
(42) 是すなはち
汝らが
代々絕ず
集會の
幕屋の
門口にてヱホバの
前󠄃に
献ぐべき
燔祭なり
我其處にて
汝等に
會ひ
汝と
語ふべし 〔出エジプト記29章42節〕
〔レビ記6章9節〕9 アロンとその
子等に
命じて
言へ
燔祭の
例は
是のごとし
此燔祭は
壇の
上なる
爐の
上に
旦まで
終󠄃夜あらしむべし
即ち
壇の
火をしてこれと
共に
燃つゝあらしむべきなり
〔民數紀略28章3節〕3 汝かれらに
言べし
汝らがヱホバに
獻ぐる
火祭は
是なり
即ち
當歳の
全󠄃たき
羔羊二匹を
日々に
獻げて
常燔祭となすべし~
(8) 夕にはまた
今一の
羔羊を
獻ぐべしその
素祭と
灌祭とは
朝󠄃のごとくになし
之を
獻げて
火祭となしてヱホバに
馨しき
香をたてまつるべし
〔民數紀略28章8節〕
またその七月の十日に汝ら聖󠄄會を開きかつ汝らの身をなやますべし何の職業をも爲べからず
And ye shall have on the tenth day of this seventh month an holy convocation; and ye shall afflict your souls: ye shall not do any work therein:
afflict
〔レビ記16章29節〕29 汝等永く
此例を
守るべし
即ち七
月にいたらばその
月の
十日に
汝等その
身をなやまし
何の
工をも
爲べからず
自己の
國の
人もまた
汝等の
中に
寄寓る
外國の
人も
共に
然すべし
〔エズラ書8章21節〕21 斯て
我かしこなるアハワの
河の
邊にて
斷食󠄃を
宣傳へ
我儕の
神の
前󠄃にて
我儕身を
卑し
我らと
我らの
小き
者と
我らの
諸の
所󠄃有のために
正しき
途󠄃を
示されんことを
之に
求む
〔詩篇35章13節〕13 然どわれかれらが
病しときには
麁服󠄃をつけ
糧をたちてわが
靈魂をくるしめたり わが
祈はふところにかへれり
〔詩篇126章6節〕6 その
人は
種をたづさへ
淚をながしていでゆけど
禾束をたづさへ
喜びてかへりきたらん
〔イザヤ書22章12節〕12 その
日主萬軍のヱホバ
命じて
哭かなしみ
首をかぶろにし
麁服󠄃をまとへと
仰せたまひしかど
〔イザヤ書58章3節〕3 かれらはいふ われら
斷食󠄃するになんぢ
見たまはず われら
心をくるしむるになんぢ
知たまはざるは
何ぞやと
視よなんぢらの
斷食󠄃の
日にはおのがこのむ
作をなし その
工人をことごとく
惱めつかふ~
(5) 斯のごとき
斷食󠄃はわが
悅ぶところのものならんや かくのごときは
人その
靈魂をなやますの
日ならんや その
首を
葦のごとくにふし
麁服󠄃と
灰󠄃とをその
下にしくをもて
斷食󠄃の
日またヱホバに
納󠄃らるる
日ととなふべけんや 〔イザヤ書58章5節〕
〔ゼカリヤ書7章3節〕3 かつ
萬軍のヱホバの
室にをる
祭司に
問しめ
且預言者に
問しめて
言けらく
我今まで
年久しく
爲きたりしごとく
尙五
月をもて
哭きかつ
齋戒すべきやと
〔ゼカリヤ書12章10節〕10 我ダビデの
家およびヱルサレムの
居民に
恩惠と
祈禱の
靈をそそがん
彼等はその
刺たりし
我を
仰ぎ
觀獨子のため
哭くがごとく
之がために
哭き
長子のために
悲しむがごとく
之がために
痛く
悲しまん
〔ルカ傳13章3節〕3 われ
汝らに
吿ぐ、
然らず、
汝らも
悔改めずば、
皆おなじく
亡ぶべし。
〔ルカ傳13章5節〕5 われ
汝らに
吿ぐ、
然らず、
汝らも
悔改めずば、みな
斯のごとく
亡ぶべし』
〔使徒行傳27章9節〕9 船路久しきを
歷て、
斷食󠄃の
期節も
旣に
過󠄃ぎたれば、
航海危きにより、パウロ
人々に
勸めて
言ふ、
〔ロマ書6章6節〕6 我らは
知る、われらの
舊き
人、キリストと
共に
十字架につけられたるは、
罪の
體ほろびて、
此ののち
罪に
事へざらん
爲なるを。
〔コリント前書9章27節〕27 わが
體を
打擲きて
之を
服󠄃從せしむ。
恐らくは
他人に
宣傳へて
自ら
棄てらるる
事あらん。
〔コリント後書7章9節〕9 わが
喜ぶは
汝らの
憂ひしが
故にあらず、
憂ひて
悔改に
至りし
故なり。
汝らは
神に
從ひて
憂ひたれば、
我等より
聊かも
損を
受けざりき。~
(11) 視よ、
汝らが
神に
從ひて
憂ひしことは、
如何許の
奮勵・
辯明・
憤激・
恐懼・
愛慕・
熱心・
罪を
責むる
心などを
汝らの
中に
生じたりしかを。
汝等かの
事に
就きては
全󠄃く
潔󠄄きことを
表せり。 〔コリント後書7章11節〕
〔ヤコブ書4章8節〕8 神に
近󠄃づけ、さらば
神なんぢらに
近󠄃づき
給はん。
罪人よ、
手を
淨めよ、
二心の
者よ、
心を
潔󠄄よくせよ。~
(10) 主の
前󠄃に
己を
卑うせよ、
然らば
主なんぢらを
高うし
給はん。
〔ヤコブ書4章10節〕
on the tenth
〔レビ記16章29節〕29 汝等永く
此例を
守るべし
即ち七
月にいたらばその
月の
十日に
汝等その
身をなやまし
何の
工をも
爲べからず
自己の
國の
人もまた
汝等の
中に
寄寓る
外國の
人も
共に
然すべし~
(31) 是は
汝らの
大安息日なり
汝ら
身をなやますべし
是永く
守るべき
例なり 〔レビ記16章31節〕
〔レビ記23章27節〕27 殊にまたその七
月の
十日は
贖罪の
日にして
汝らにおいて
聖󠄄會たり
汝等身をなやましまた
火祭をヱホバに
獻ぐべし
汝らヱホバに燔祭を獻げて馨しき香をたてまつるべし即ち少き牡牛一匹 牡羊一匹 當歳の羔羊七匹是みな全󠄃き者なるべし
But ye shall offer a burnt offering unto the LORD for a sweet savour; one young bullock, one ram, and seven lambs of the first year; they shall be unto you without blemish:
without blemish
〔民數紀略28章19節〕19 汝ら
火祭を
獻げてヱホバに
燔祭たらしむるには
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹をもてすべし
是等は
皆全󠄃き
者なるべし
〔民數紀略29章2節〕2 汝ら
燔祭をさゝげてヱホバに
馨しき
香をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛一匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊の
全󠄃き
者七匹を
獻ぐべし
〔民數紀略29章13節〕13 汝ら
燔祭を
獻げてヱホバに
馨しき
香の
火祭をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛十三
牡羊二匹 當歳の
羔羊十四
是みな
全󠄃き
者なるべし
その素祭には麥粉に油を混和たるを用ふべし即ち牡牛一匹に十分󠄃の三牡羊一匹に十分󠄃の二を用ひ
And their meat offering shall be of flour mingled with oil, three tenth deals to a bullock, and two tenth deals to one ram,
(Whole verse)
〔民數紀略15章3節〕3 ヱホバに
火祭を
獻る
時すなはち
願を
還󠄃す
時期又󠄂は
自意󠄃の
禮物を
爲の
時期または
汝らの
節期にあたりて
牛あるひは
羊をもて
燔祭または
犧牲を
獻げてヱホバに
馨しき
香を
奉つる
時は~
(12) 即ち
汝らが
獻ぐるところの
數にてらしその
數にしたがひて
一匹ごとに
斯なすべし 〔民數紀略15章12節〕
また羔羊には七匹とも羔羊一匹に十分󠄃の一を用ふべし
A several tenth deal for one lamb, throughout the seven lambs:
また牡山羊一匹を罪祭に獻ぐべし是等は贖罪の罪祭と常燔祭とその素祭と灌祭の外なる者なり
One kid of the goats for a sin offering; beside the sin offering of atonement, and the continual burnt offering, and the meat offering of it, and their drink offerings.
beside
〔レビ記16章3節〕3 アロン
聖󠄄所󠄃にいるには
斯すべしすなはち
犢の
牡を
罪祭のために
取り
牡羊を
燔祭のために
取り
〔レビ記16章5節〕5 またイスラエルの
子孫の
會衆の
中より
牡山羊二匹を
罪祭のために
取り
牡羊一匹を
燔祭のために
取べし
〔レビ記16章9節〕9 而してアロンそのヱホバの
籤にあたりし
山羊を
献げて
罪祭となすべし
〔イザヤ書53章10節〕10 されどヱホバはかれを
碎くことをよろこびて
之をなやましたまへり
斯てかれの
靈魂とがの
献物をなすにいたらば
彼その
末をみるを
得その
日は
永からん かつヱホバの
悅び
給ふことは
彼の
手によりて
榮ゆべし
〔ダニエル書9章24節〕24 汝の
民と
汝の
聖󠄄邑のために七十
週󠄃を
定めおかる
而して
惡を
抑へ
罪を
封じ
愆を
贖ひ
永遠󠄄の
義を
携へ
入り
異象と
預言を
封じ
至聖󠄄者に
膏を
灌がん~
(26) その六十二
週󠄃の
後にメシヤ
絕れん
但し
是は
自己のために
非ざるなりまた
一人の
君の
民きたりて
邑と
聖󠄄所󠄃とを
毀たんその
終󠄃は
洪水に
由れる
如くなるべし
戰爭の
終󠄃るまでに
荒蕪すでに
極る 〔ダニエル書9章26節〕
〔ヘブル書7章27節〕27 他の
大祭司のごとく
先づ
己の
罪のため、
次に
民の
罪のために
日々犧牲を
献ぐるを
要󠄃し
給はず、その
一たび
己を
献げて
之を
成し
給ひたればなり。
〔ヘブル書9章25節〕25 これ
大祭司が
年ごとに
他の
物の
血をもて
聖󠄄所󠄃に
入るごとく、
屡次おのれを
獻ぐる
爲にあらず。~
(28) キリストも
亦おほくの
人の
罪を
負󠄅はんが
爲に
一たび
献げられ、
復罪を
負󠄅ふことなく、
己を
待望󠄇む
者に
再び
現れて
救を
得させ
給ふべし。 〔ヘブル書9章28節〕
the continual
〔民數紀略28章3節〕3 汝かれらに
言べし
汝らがヱホバに
獻ぐる
火祭は
是なり
即ち
當歳の
全󠄃たき
羔羊二匹を
日々に
獻げて
常燔祭となすべし~
(8) 夕にはまた
今一の
羔羊を
獻ぐべしその
素祭と
灌祭とは
朝󠄃のごとくになし
之を
獻げて
火祭となしてヱホバに
馨しき
香をたてまつるべし
〔民數紀略28章8節〕
〔民數紀略29章6節〕6 是は
月々の
朔日の
燔祭とその
素祭および
日々の
燔祭とその
素祭と
灌祭の
外なる
者なり
是らの
物の
例にしたがひて
之をヱホバにたてまつりて
馨しき
香の
火祭となすべし
七月の十五日に汝ら聖󠄄會を開くべし何の職業をも爲べからず汝ら七日の間ヱホバに向て節筵を守るべし
And on the fifteenth day of the seventh month ye shall have an holy convocation; ye shall do no servile work, and ye shall keep a feast unto the LORD seven days:
the fifteenth day
〔民數紀略28章11節〕11 また
汝ら
月々の
朔日には
燔祭をヱホバに
獻ぐべし
即ち
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊の
全󠄃き
者七匹を
獻げ
〔民數紀略28章19節〕19 汝ら
火祭を
獻げてヱホバに
燔祭たらしむるには
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹をもてすべし
是等は
皆全󠄃き
者なるべし
〔民數紀略28章27節〕27 汝ら
燔祭を
獻げてヱホバに
馨しき
香をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹を
獻ぐべし
汝ら燔祭を獻げてヱホバに馨しき香の火祭をたてまつるべし即ち少き牡牛十三牡羊二匹 當歳の羔羊十四是みな全󠄃き者なるべし
And ye shall offer a burnt offering, a sacrifice made by fire, of a sweet savour unto the LORD; thirteen young bullocks, two rams, and fourteen lambs of the first year; they shall be without blemish:
thirteen young bullocks
〔民數紀略28章11節〕11 また
汝ら
月々の
朔日には
燔祭をヱホバに
獻ぐべし
即ち
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊の
全󠄃き
者七匹を
獻げ
〔民數紀略28章19節〕19 汝ら
火祭を
獻げてヱホバに
燔祭たらしむるには
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹をもてすべし
是等は
皆全󠄃き
者なるべし
〔民數紀略28章27節〕27 汝ら
燔祭を
獻げてヱホバに
馨しき
香をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹を
獻ぐべし
〔民數紀略29章2節〕2 汝ら
燔祭をさゝげてヱホバに
馨しき
香をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛一匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊の
全󠄃き
者七匹を
獻ぐべし
〔民數紀略29章8節〕8 汝らヱホバに
燔祭を
獻げて
馨しき
香をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛一匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹是みな
全󠄃き
者なるべし
〔民數紀略29章32節〕32 第七日には
少き
牡牛七匹 牡羊二匹 當歳の
羔羊の
全󠄃き
者十四を
獻ぐべし
〔エズラ書3章4節〕4 またその
錄されたる
所󠄃に
循ひて
結茅節󠄄を
行ひ
每日の
分󠄃を
按へて
例に
照し
數のごとくに
日々の
燔祭を
獻げたり
〔ロマ書12章1節〕1 されば
兄弟よ、われ
神のもろもろの
慈悲によりて
汝らに
勸む、
己が
身を
神の
悅びたまふ
潔󠄄き
活ける
供物として
獻げよ、これ
靈の
祭なり。
〔ヘブル書10章12節〕12 然れどキリストは
罪のために
一つの
犧牲を
献げて、
限りなく
神の
右に
坐し、~
(14) そは
潔󠄄めらるる
者を
一つの
供物にて
限りなく
全󠄃うし
給ふなり。 〔ヘブル書10章14節〕
その素祭には麥粉に油を混和たるを用ふべし即ちその十三の牡牛には各箇十分󠄃の三その二匹の牡羊には各箇十分󠄃の二を用ひ
And their meat offering shall be of flour mingled with oil, three tenth deals unto every bullock of the thirteen bullocks, two tenth deals to each ram of the two rams,
その十四の羔羊には各箇十分󠄃の一を用ふべし
And a several tenth deal to each lamb of the fourteen lambs:
また牡山羊一匹を罪祭に獻ぐべし是等は常燔祭およびその素祭と灌祭の外なり
And one kid of the goats for a sin offering; beside the continual burnt offering, his meat offering, and his drink offering.
(Whole verse)
〔民數紀略29章11節〕11 また
牡山羊一匹を
罪祭に
獻ぐべし
是等は
贖罪の
罪祭と
常燔祭とその
素祭と
灌祭の
外なる
者なり
第二日には少き牡牛十二牡羊二匹 當歳の羔羊の全󠄃き者十四を獻ぐべし
And on the second day ye shall offer twelve young bullocks, two rams, fourteen lambs of the first year without spot:
(Whole verse)
〔民數紀略29章13節〕13 汝ら
燔祭を
獻げてヱホバに
馨しき
香の
火祭をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛十三
牡羊二匹 當歳の
羔羊十四
是みな
全󠄃き
者なるべし
〔民數紀略29章20節〕20 第三日には
少き
牡牛十一
牡羊二匹 當歳の
羔羊の
全󠄃き
者十四を
獻ぐべし~
(40) モーセはヱホバのモーセに
命じたまへる
事をことごとくイスラエルの
子孫に
吿たり 〔民數紀略29章40節〕
〔詩篇40章6節〕6 なんぢ
犧牲と
祭物とをよろこびたまはず
汝わが
耳をひらきたまへり なんぢ
燔祭と
罪祭とをもとめたまはず
〔詩篇50章8節〕8 わがなんぢを
責るは
祭物のゆゑにあらず なんぢの
燔祭はつねにわが
前󠄃にあり
〔詩篇50章9節〕9 我はなんぢの
家より
牡牛をとらず なんぢの
牢より
牡山羊をとらず
〔詩篇51章16節〕16 なんぢは
祭物をこのみたまはず もし
然らずば
我これをささげん なんぢまた
燔祭をも
悅びたまはず
〔詩篇51章17節〕17 神のもとめたまふ
祭物はくだけたる
靈魂なり
神よなんぢは
碎けたる
悔しこころを
藐しめたまふまじ
〔詩篇69章31節〕31 此はをうしまたは
角と
蹄とある
力つよき
牡牛にまさりてヱホバよろこびたまはん
〔イザヤ書1章11節〕11 ヱホバ
言たまはくなんぢらが
獻ぐるおほくの
犧牲はわれに
何の
益あらんや
我はをひつじの
燔祭とこえたるけものの
膏とにあけり われは
牡牛あるひは
小羊あるひは
牡山羊の
血をよろこばず
〔エレミヤ記7章22節〕22 そはわれ
汝等の
先祖をエジプトより
導󠄃きいだせし
日に
燔祭と
犧牲とに
就てかたりしことなく
又󠄂命ぜしことなし
〔エレミヤ記7章23節〕23 惟われこの
事を
彼等に
命じ
汝ら
我聲を
聽ばわれ
汝らの
神となり
汝ら
我民とならん
且わが
汝らに
命ぜしすべての
道󠄃を
行みて
福祉をうべしといへり
〔ホセア書6章6節〕6 われは
愛情󠄃をよろこびて
犧牲をよろこばず
神をしるを
悅ぶこと
燔祭にまされり
〔ロマ書12章1節〕1 されば
兄弟よ、われ
神のもろもろの
慈悲によりて
汝らに
勸む、
己が
身を
神の
悅びたまふ
潔󠄄き
活ける
供物として
獻げよ、これ
靈の
祭なり。
〔ヘブル書8章13節〕13 旣に『
新し』と
言ひ
給へば、
初のものを
舊しとし
給へるなり、
舊びて
衰ふるものは、
消󠄃失せんとするなり。
〔ヘブル書9章3節〕3 また
第二の
幕の
後に
至聖󠄄所󠄃と
稱ふる
幕屋あり。~
(14) まして
永遠󠄄の
御靈により
瑕なくして
己を
神に
献げ
給ひしキリストの
血は、
我らの
良心を
死にたる
行爲より
潔󠄄めて
活ける
神に
事へしめざらんや。 〔ヘブル書9章14節〕
その牡牛と牡羊と羔羊のために用ふる素祭と灌祭はその數に循ひて例のごとくすべし
And their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:
after the manner
〔民數紀略15章4節〕4 -5 その
禮物をヱホバに
獻る
者もし
羔羊をもて
燔祭あるひは
犧牲となすならば
麥粉十
分󠄃の一に
油一ヒンの四
分󠄃の一を
混和たるをその
素祭として
供へ
酒一ヒンの四
分󠄃の一をその
灌祭として
供ふべし~
(12) 即ち
汝らが
獻ぐるところの
數にてらしその
數にしたがひて
一匹ごとに
斯なすべし 〔民數紀略15章12節〕
〔民數紀略28章7節〕7 またその
灌祭は
羔羊一匹に一ヒンの四
分󠄃の一を
用ふべし
即ち
聖󠄄所󠄃において
濃酒をヱホバのために
灌ぎて
灌祭となすべし
〔民數紀略28章14節〕14 またその
灌祭は
牡牛一匹に
酒一ヒンの
半󠄃牡羊一匹に一ヒンの三
分󠄃の一
羔羊一匹に一ヒンの四
分󠄃の一を
用ふべし
是すなはち
年の
月々の
中月ごとに
獻ぐべき
燔祭なり
〔民數紀略29章3節〕3 その
素祭には
麥粉に
油を
混和たるを
用ふべし
即ち
牡牛一匹に十
分󠄃の三
牡羊一匹に十
分󠄃の二をもちひ
〔民數紀略29章4節〕4 また
羔羊には
七匹とも
羔羊一匹に十
分󠄃の一を
用ふべし
〔民數紀略29章6節〕6 是は
月々の
朔日の
燔祭とその
素祭および
日々の
燔祭とその
素祭と
灌祭の
外なる
者なり
是らの
物の
例にしたがひて
之をヱホバにたてまつりて
馨しき
香の
火祭となすべし
〔民數紀略29章9節〕9 その
素祭には
麥粉に
油を
混和たるを
用ふべし
即ち
牡牛一匹に十
分󠄃の
三牡羊一匹に十
分󠄃の二を
用ひ
また牡山羊一匹を罪祭に獻ぐべし是らは常燔祭およびその素祭と灌祭の外なり
And one kid of the goats for a sin offering; beside the continual burnt offering, and the meat offering thereof, and their drink offerings.
(Whole verse)
〔民數紀略29章11節〕11 また
牡山羊一匹を
罪祭に
獻ぐべし
是等は
贖罪の
罪祭と
常燔祭とその
素祭と
灌祭の
外なる
者なり
〔民數紀略29章22節〕22 また
牡山羊一匹を
罪祭に
獻ぐべし
是らは
常燔祭およびその
素祭と
灌祭の
外なり
〔民數紀略29章25節〕25 また
牡山羊一匹を
罪祭に
獻ぐべし
是等は
常燔祭およびその
素祭と
灌祭の
外なり
〔アモス書8章14節〕14 かのサマリヤの
罪を
指て
誓ひダンよ
汝の
神は
活くと
言ひまたベエルシバの
路は
活くと
言る
者等は
必ず
仆れん
復興ることあらじ
第三日には少き牡牛十一牡羊二匹 當歳の羔羊の全󠄃き者十四を獻ぐべし
And on the third day eleven bullocks, two rams, fourteen lambs of the first year without blemish;
その牡牛と牡羊と羔羊のために用ふる素祭と灌祭はその數に循ひて例のごとくすべし
And their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:
after the manner
〔民數紀略29章18節〕18 その
牡牛と
牡羊と
羔羊のために
用ふる
素祭と
灌祭はその
數に
循ひて
例のごとくすべし
また牡山羊一匹を罪祭に獻ぐべし是らは常燔祭およびその素祭と灌祭の外なり
And one goat for a sin offering; beside the continual burnt offering, and his meat offering, and his drink offering.
drink offering
〔詩篇16章4節〕4 ヱホバにかへて
他神をとるものの
悲哀はいやまさん
我かれらがささぐる
血の
御酒をそそがず その
名を
口にとなふることをせじ
〔ヨエル書1章9節〕9 素祭灌祭ともにヱホバの
家に
絕えヱホバに
事ふる
祭司等哀傷をなす
〔ヨエル書1章13節〕13 祭司よ
汝ら
麻󠄃布を
腰にまとひてなきかなしめ
祭壇に
事ふる
者よ
汝らなきさけべ
神に
事ふる
者よなんぢら
來り
麻󠄃布をまとひて
夜をすごせ
其は
素祭も
灌祭も
汝らの
神の
家に
入ことあらざればなり
〔ヨエル書2章14節〕14 誰か
彼のあるひは
立歸り
悔て
祝福をその
後にとめのこし
汝らをして
素祭と
灌祭とをなんぢらの
神ヱホバにささげしめたまはじと
知んや
第四日には少き牡牛十匹 牡羊二匹 當歳の羔羊の全󠄃き者十四を獻ぐべし
And on the fourth day ten bullocks, two rams, and fourteen lambs of the first year without blemish:
その牡牛と牡羊と羔羊のために用ふる素祭と灌祭はその數に循ひて例のごとくすべし
Their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:
また牡山羊一匹を罪祭に獻ぐべし是等は常燔祭およびその素祭と灌祭の外なり
And one kid of the goats for a sin offering; beside the continual burnt offering, his meat offering, and his drink offering.
(Whole verse)
〔民數紀略29章11節〕11 また
牡山羊一匹を
罪祭に
獻ぐべし
是等は
贖罪の
罪祭と
常燔祭とその
素祭と
灌祭の
外なる
者なり
〔ヨハネ傳8章31節〕31 爰にイエス
己を
信じたるユダヤ
人に
言ひたまふ『
汝等もし
常に
我が
言に
居らば、
眞にわが
弟子なり。
〔使徒行傳13章43節〕43 集會の
散ぜし
後ユダヤ
人および
敬虔なる
改宗者おほくパウロとバルナバとに
從ひ
徃きたれば、
彼らに
語りて
神の
恩惠に
止らんことを
勸めたり。
〔ロマ書2章7節〕7 耐忍󠄄びて
善をおこない
光榮と
尊󠄅貴と
朽ちざる
事とを
求むる
者には
永遠󠄄の
生命をもて
報い、
〔ガラテヤ書2章5節〕5 然れど
福音󠄃の
眞理の
汝らの
中に
留らんために、
我ら
一時も
彼らに
讓り
從はざりき。
〔ヘブル書3章14節〕14 もし
始の
確信を
終󠄃まで
堅く
保たば、
我らはキリストに
與かる
者となるなり。
〔ヘブル書10章39節〕39 然れど
我らは
退󠄃きて
滅亡に
至る
者にあらず、
靈魂を
得るに
至る
信仰を
保つ
者なり。
〔ヘブル書13章15節〕15 此の
故に
我らイエスによりて
常に
讃美の
供物を
神に
献ぐべし、
乃ちその
御名を
頌むる
口唇の
果なり。
第五日には少き牡牛九匹 牡羊二匹 當歳の羔羊の全󠄃き者十四を獻ぐべし
And on the fifth day nine bullocks, two rams, and fourteen lambs of the first year without spot:
その牡牛と牡羊と羔羊のために用ふる素祭と灌祭はその數にしたがひて例のごとくすべし
And their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:
また牡山羊一匹を罪祭に獻ぐべし是らは常燔祭およびその素祭と灌祭の外なり
And one goat for a sin offering; beside the continual burnt offering, and his meat offering, and his drink offering.
第六日には少き牡牛八匹 牡羊二匹 當歳の羔羊の全󠄃き者十四を獻ぐべし
And on the sixth day eight bullocks, two rams, and fourteen lambs of the first year without blemish:
その牡牛と牡羊と羔羊のために用ふる素祭と灌祭はその數にしたがひて例のごとくすべし
And their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:
また牡山羊一匹を罪祭に獻ぐべし是等は常燔祭およびその素祭と灌祭の外なり
And one goat for a sin offering; beside the continual burnt offering, his meat offering, and his drink offering.
第七日には少き牡牛七匹 牡羊二匹 當歳の羔羊の全󠄃き者十四を獻ぐべし
And on the seventh day seven bullocks, two rams, and fourteen lambs of the first year without blemish:
その牡牛と牡羊と羔羊のために用ふる素祭と灌祭はその數にしたがひて例のごとくすべし
And their meat offering and their drink offerings for the bullocks, for the rams, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:
また牡山羊一匹を罪祭に獻ぐべし是等は常燔祭およびその素祭と灌祭の外なり
And one goat for a sin offering; beside the continual burnt offering, his meat offering, and his drink offering.
第八日にはまた汝ら會をひらくべし何の職業をも爲べからず
On the eighth day ye shall have a solemn assembly: ye shall do no servile work therein:
eight day
〔レビ記23章36節〕36 汝等また
七日のあひだ
火祭をヱホバに
獻ぐべし
而して
第八日に
汝等の
中に
聖󠄄會を
開きまた
火祭をヱホバに
獻ぐべし
是は
會の
終󠄃結なり
汝ら
何の
職業をもなすべからず
〔ヨハネ傳7章37節〕37 祭の
終󠄃の
大なる
日にイエス
立ちて
呼はりて
言ひたまふ『
人もし
渇かば
我に
來りて
飮め。~
(39) これは
彼を
信ずる
者の
受けんとする
御靈を
指して
言ひ
給ひしなり。イエス
未だ
榮光を
受け
給はざれば、
御靈いまだ
降らざりしなり。 〔ヨハネ傳7章39節〕
〔ヨハネ黙示録7章9節〕9 この
後われ
見しに、
視よ、もろもろの
國・
族・
民・
國語の
中より、
誰も
數へつくすこと
能はぬ
大なる
群衆、しろき
衣を
纒ひて
手に
棕梠の
葉をもち、
御座と
羔羊との
前󠄃に
立ち、~
(17) 御座の
前󠄃にいます
羔羊は、
彼らを
牧して
生命の
水の
泉にみちびき、
神は
彼らの
目より
凡ての
淚を
拭ひ
給ふべければなり』 〔ヨハネ黙示録7章17節〕
eighth day
燔祭を獻げてヱホバに馨しき香の火祭をたてまつるべし即ち牡牛一匹 牡羊一匹 當歳の羔羊の全󠄃き者七匹を獻ぐべし
But ye shall offer a burnt offering, a sacrifice made by fire, of a sweet savour unto the LORD: one bullock, one ram, seven lambs of the first year without blemish:
その牡牛と牡羊と羔羊のために用ふる素祭と灌祭はその數にしたがひて例のごとくすべし
Their meat offering and their drink offerings for the bullock, for the ram, and for the lambs, shall be according to their number, after the manner:
また牡山羊一匹を罪祭に獻ぐべし是らは常燔祭およびその素祭と灌祭の外なり
And one goat for a sin offering; beside the continual burnt offering, and his meat offering, and his drink offering.
汝らその節󠄄期にはヱホバに斯なすべし是らは皆汝らが願還󠄃のために獻げまたは自意󠄃の禮物として獻ぐる所󠄃の燔祭 素祭 灌祭および酬恩祭の外なり
These things ye shall do unto the LORD in your set feasts, beside your vows, and your freewill offerings, for your burnt offerings, and for your meat offerings, and for your drink offerings, and for your peace offerings.
beside your vows
〔レビ記7章11節〕11 ヱホバに
献ぐべき
酬恩祭の
犧牲の
例は
是のごとし
〔レビ記7章16節〕16 その
犧牲の
禮物もし
願還󠄃かまたは
自意󠄃の
禮物ならばその
犧牲をさゝげし
日にこれを
食󠄃ふべしその
殘餘はまた
明日これを
食󠄃ふことを
得るなり~
(38) ヱホバ、シナイの
野においてイスラエルの
子孫にその
禮物をヱホバに
供ふることを
命じたまひし
日に
是をシナイ
山にてモーセに
命じたまひしなり 〔レビ記7章38節〕
〔レビ記22章21節〕21 凡て
願を
還󠄃さんとしまたは
自意󠄃の
禮物をなさんとして
牛あるひは
羊をもて
酬恩祭の
犧牲を
獻上る
者はその
受納󠄃らるゝやうに
全󠄃き
者を
取べし
其物には
何の
疵もあらしむべからざるなり~
(23) 牛あるひは
羊の
成餘れる
所󠄃または
成足ざる
所󠄃ある
者は
汝らこれを
自意󠄃の
禮物には
用ふるも
宜し
然ど
願還󠄃においては
是は
受納󠄃らるることなかるべし 〔レビ記22章23節〕
〔レビ記23章28節〕28 その
日には
汝ら
何の
工をもなすべからず
其は
汝らのために
汝らの
神ヱホバの
前󠄃に
贖罪をなすべき
贖罪の
日なればなり
〔民數紀略6章21節〕21 是すなはち
誓願を
立たるナザレ
人がその
俗を
離れ
居し
事によりてヱホバに
禮物を
獻ぐるの
律法なり
此外にまたその
能力の
及ぶところの
物を
献ぐることを
得べし
即ちその
立たる
誓願のごとくその
俗を
離るゝの
律法にしたがひて
爲べきなり
〔申命記12章6節〕6 汝らの
燔祭と
犧牲汝らの
什一と
汝らの
手の
擧祭汝らの
願還󠄃と
自意󠄃の
禮物および
汝らの
牛羊の
首出等を
汝ら
其處に
携へ
詣り
〔コリント前書10章31節〕31 さらば
食󠄃ふにも
飮むにも
何事をなすにも、
凡て
神の
榮光を
顯すやうに
爲よ。
do
無し
do, or, offer
〔レビ記23章2節〕2 イスラエルの
子孫につげて
之に
言へ
汝らが
宣吿て
聖󠄄會となすべきヱホバの
節期は
是のごとし
我が
節期はすなはち
是なり
〔歴代志略上23章31節〕31 又󠄂安息日と
朔日と
節󠄄會においてヱホバに
諸の
燔祭を
献げ
其命ぜられたる
所󠄃に
循ひて
數のごとくに
斷ずこれをヱホバの
前󠄃にたてまつる
事を
掌どれり
〔歴代志略下31章3節〕3 また
己の
財產の
中より
王の
分󠄃を
出して
燔祭のためにす
即ち
朝󠄃夕の
燔祭および
安息日朔日節󠄄會などの
燔祭のために
之を
出してヱホバの
律法に
記さるる
如くす
〔エズラ書3章5節〕5 是より
後は
常の
燔祭および
月朔とヱホバの
一切のきよき
節󠄄會とに
用ゐる
供物ならびに
人の
誠意󠄃よりヱホバにたてまつる
供物を
獻ぐることをす
〔ネヘミヤ記10章33節〕33 供物のパン
常素祭常燔祭のため
安息日月朔および
節󠄄會の
祭物のため
聖󠄄物のためイスラエルの
贖をなす
罪祭および
我らの
神の
家の
諸の
工のために
之を
用ゐることを
定む
〔イザヤ書1章14節〕14 わが
心はなんぢらの
新月と
節󠄄會とをきらふ
是わが
重荷なり われ
負󠄅にうみたり
in your set feasts
0‹2 b03c023v002 〔レビ記23章2節〕›
〔歴代志略上23章31節〕31 又󠄂安息日と
朔日と
節󠄄會においてヱホバに
諸の
燔祭を
献げ
其命ぜられたる
所󠄃に
循ひて
數のごとくに
斷ずこれをヱホバの
前󠄃にたてまつる
事を
掌どれり
〔歴代志略下31章3節〕3 また
己の
財產の
中より
王の
分󠄃を
出して
燔祭のためにす
即ち
朝󠄃夕の
燔祭および
安息日朔日節󠄄會などの
燔祭のために
之を
出してヱホバの
律法に
記さるる
如くす
〔エズラ書3章5節〕5 是より
後は
常の
燔祭および
月朔とヱホバの
一切のきよき
節󠄄會とに
用ゐる
供物ならびに
人の
誠意󠄃よりヱホバにたてまつる
供物を
獻ぐることをす
〔ネヘミヤ記10章33節〕33 供物のパン
常素祭常燔祭のため
安息日月朔および
節󠄄會の
祭物のため
聖󠄄物のためイスラエルの
贖をなす
罪祭および
我らの
神の
家の
諸の
工のために
之を
用ゐることを
定む
〔イザヤ書1章14節〕14 わが
心はなんぢらの
新月と
節󠄄會とをきらふ
是わが
重荷なり われ
負󠄅にうみたり
モーセはヱホバのモーセに命じたまへる事をことごとくイスラエルの子孫に吿たり
And Moses told the children of Israel according to all that the LORD commanded Moses.
(Whole verse)
〔申命記4章5節〕5 我はわが
神ヱホバの
我に
命じたまひし
如くに
法度と
律法を
汝らに
敎へ
汝らをしてその
徃て
獲ところの
地において
之を
行はしめんとせり
〔マタイ傳28章20節〕20 わが
汝らに
命ぜし
凡ての
事を
守るべきを
敎へよ。
視よ、
我は
世の
終󠄃まで
常に
汝らと
偕に
在るなり』
〔コリント前書15章3節〕3 わが
第一に
汝らに
傳へしは、
我が
受けし
所󠄃にして、キリスト
聖󠄄書に
應じて
我らの
罪のために
死に、
〔ヘブル書3章2節〕2 彼の
己を
立て
給ひし
者に
忠實なるは、モーセが
神の
全󠄃家に
忠實なりしが
如し。
〔ヘブル書3章5節〕5 モーセは
後に
語り
傳へられんと
爲ることの
證をせんために、
僕として
神の
全󠄃家に
忠實なりしが、